ALPINA B6 GT3 は24時間レースへ挑戦

ALPINA B6 GT3 は24時間レースへ挑戦

かつて1970年代にニュルブルクリンクで幾度となく優勝したALPINAレーシング・チームは、今週末(5月22日~24日)に新に開発したBMW ALPINA B6 GT3で20年ぶりに「グリーン・ヘル」(緑の地獄)と呼ばれるサーキットに出場。

今回は新たにALPINAのチームで著名なドライバーがBMW ALPINA B6 SをベースとしたGT3レーシングカーで活躍する。DTM(ドイツツーリング選手権)伝説のハンス=ヨアヒム・シュトゥックの息子、ヨハネス・シュトゥック、世界ツーリング選手権ドライバー、フランツ・エングストラー、元Formula BMWチャンピオンであり、チャンプカー・ワールド・シリーズ・ドライバー、アンドレアス・ヴィルト、そしてニュルブルクリンク・北コースのスペシャリスト、ミハエル・レバン、パトリック・ベルンハート、ラルフ・シャッル、マルセル・エンゲルスがグリーンのBMW ALPINA B6 GT3にハンドルを握る。更に、1998年にニュルブルクリンクの24時間レースで総合優勝をしたALPINA副社長アンドレアス・ボフェンジーペンがALPINAチームの8人目のドライバーとなる。

この度、24時間レースの規則が改訂されたことにより、GT3レーシングカーも参戦が認められることとなり、ALPINAチームは今シーズン改めて伝説のニュルブルクリンクに再び出場することを決めた。南ドイツ、ブフローへを本拠地にする若いALPINAチームはこの24時間レースにて、GT3ヨーロッパ選手権と同じく、ポルシェ、アウディ、レクサス等のレース経験があり、名高いブランドに挑戦する。加えて、24時間レースでBMW ALPINA B6 GT3の耐久性を実証することになるだろう。

2009年5月22日