C.ヒュルトゲンがBMW ALPINA B6 GT3で、約40分間リード走行!
C.ヒュルトゲンがBMW ALPINA B6 GT3で、約40分間リード走行!
FIA GT3-オーシャスレーベン・サーキット(6月20日、21日)
モータースポーツ界での20年の沈黙の後、ALPINAはわずか3度目のFIA GT3ヨーロッパ選手権でトップ走行を成し遂げた。6月21日日曜日、クラウディア・ヒュルトゲンは週末の第2レースを第3ポジションからスタートし、油断ならない、乾燥しているコンディションの中、BMW ALPINA B6 GT3#24は2周目ですでにトップに立った。ヒュルトゲンはドライバーチェンジまで、チームHexis Aston Martin DBRS、チームPhoenixとチームRosbergの2台のAudi R8と適度な距離を保ちトップ走行。ドライバーチェンジの後、2番手のカサバ・ヴァルターはAston Martinに続き、2位をキープしていたが、フィニッシュ直前、Audi R8のクリストファー・ミースからの激しいアタックにより、コントロールを失った。最終コーナーを終え、ストレート走行に入ったところで、ミースはBMW ALPINAの右後方を強く突き、それにより、ヴァルターはスピンし、ピットの向いの壁に激しくぶつかった。
ヒュルトゲンとヴァルターはすでに土曜日、週末の第1レースを、第6ポジションでスタートし、5位でフィニッシュし、この時点でもう素晴らしい結果を残した。ルーキーチームの2人、イェンス・クリングマンとクリス・マメローはBMW ALPINA B6 GT3#25の最高のペアであることが証明された。マメローは、B6での最前列、第2スタートポジションを獲得し、ドライバーチェンジまで3位をキープした。ドライバーチェンジの直後、#25のパワーステアリングがダウン。故障とB6 GT3の300mm(12インチ)のワイドフロントタイヤにもかかわらず、18歳のクリングマンは渾身の力をふりしぼり、オーシャスレーベンのアリーナで緑のレースカーを走らせた。パワーステアリングの故障はALPINAチームに1周、2秒のロスを生じさせたものの、2位でスタートし、10位でフィニッシュした。日曜日の第2レースでは、クリングマンは#25のB6 GT3を5位のスタートポジションから飛ばすつもりだったが、またしてもテクニカルな問題により、1周遅れでのスタートとなってしまった。クリングマン/マメローは、素晴らしいラップタイムにも関わらず、30チーム中22位の結果となった。
次のFIA GT3レースは、9月中旬にポルトガルで開催予定。 ALPINAチームの次のレースは、8月23日(日)にニュルブルクリンクで開催されるADAC Masters レースとなる。“私たちは、すでにBMW ALPINA B6 GT3がトップを走行することを目にしてはいるものの、これにより、テクニカルな初期不良に対処する時間を与えられました。次のレースを非常に期待しています。”とチーム監督であるアンドレアス・ボーフェンジーベンは述べた。








