BMW ALPINA B6 GT3はニュルブルクリンク北コースにて行われた耐久レース、GT3クラスで5位入賞
BMW ALPINA B6 GT3はニュルブルクリンク北コースにて行われた耐久レース、GT3クラスで5位入賞
第34回DMV4時間耐久レース、ドイツ・ニュルブルクリンク(10月31日)
175台の車がスターティングポジションを競う中、ALPINAは予選のスタートで好タイムをたたき出し、一時的に一位となった。しかし、最終的に、スティアン・ソルリはポールポジションを獲得したPorscheより4秒遅れの8分17秒のラップタイムで、6位のスタートポジション獲得となった。B6 GT3のクラウディア・ヒュルトゲンは予選で8位となったものの、チームメイトのミハエル・アッマミュラーが、イエローフラッグがあがっていた間にスピードを出しすぎていたため、スタートグループの最後尾からのスタートを余儀なくされた。
彼女のレースの間、クラウディアは60分後にヴァレンティン・フメルに交代するまでに10位までに食い込むことに成功した。ヴァレンティンはZakspeedチームのDodge Viperの後方につけ、一台の車がViperのために道をあけたが、鮮やかな緑のALPINAを見落としたため、追突してしまった。ヴァレンティンは、壊れたホイールサスペンションにも関わらず何とかピットまでこぎつけた。しかしながら、相当なダメージであったため、ALPINA #75はリタイアを余儀なくされた。
BMW ALPINA B6 GT3#78のスティアン・ソルリは良い位置につけていたものの、またタイヤの劣化のため6位に後退した。7周後チャバ・ヴァルターが交代し、14周目にアンドレアス・ヴィルトと交代した。最後のスティアン・ソルリは勢いを増し、BMW ALPINAはGT3クラスで5位でフィニッシュし、今大会の総合成績を9位とした。
「5月の24時間耐久レース以来、ニュルブルクリンクでのレースに出場していなかったことを考えると、私たちは、トップテンに入れたことを非常にうれしく思います。さらに良い結果を得るためには、私たちはサスペンションセットアップの微調整と燃費も含めたエンジンの最適化が必要です。」とチーム監督のアンドレアス・ボーフェンジーペンは述べた。


