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ALPINA Quality

動力・駆動・制御の完全なる調和。

ALPINAが実現したのは、“完全なる調和”です。高性能エンジンにふさわしい、完成度の高いサスペンションやブレーキを装備することで、カーブが多いコースでの敏捷なハンドリング、高速コーナーでの安定した挙動、アウトバーンでは快適な高速クルージングが楽しめます。
また、ステアリング・ホイールに装備したマニュアル・シフトボタン『スウィッチ・トロニック』により、スムーズなギアチェンジ、よりダイナミックなドライビング・スタイルが可能になりました。

シャーシ

ALPINAは、フロントとリヤ・アクスルの理想的な重量配分、ニュートラルで収まりのよいALPINAシャーシ、電子制御式ダンパー等により、カーブが多いコースでの敏捷なハンドリングだけではなく、アウトバーンで発揮される抜群のポテンシャルによって、最高のドライビング・ダイナミクスを提供しています。
特にB5S・B6Sシリーズでは、SACHSレース・エンジニアリング社と共同開発した電子制御式のダンパー(EDC)を採用。圧縮ストロークと伸長ストロークにおけるダンパー特性を調整することによって、快適性を損なうことなく、より鮮烈なスポーツ・キャラクターを実現しています。

ブレーキ・システム

ALPINAのブレーキ・システムの性能は、その測定値(B5 S :200km/hから停止するまでの時間は5.5秒以下)を見れば明らかです。この性能を実現しているのが、フロントおよびリヤに装備された大径ブレーキ・ディスク。2ピストンTEVESブレーキ・キャリパーにより、非常に高い制動力が得られ、最高の停止時安定性が確保されています。
また、ALPINAデザインのホイールとMICHELIN Pilot Sports 2タイヤのコンビネーションは、大型ブレーキ・システムと連携して驚異の制動性能を実現しています。

トランスミッション

ZF社の協力のもと開発した新型ZF6速スポーツ・オートマチック・トランスミッションは、オートマチックとスウィッチ・トロニックという2つのドライビング・プログラムが、あらゆる状況でドライビング・スタイルの理想的なベースをなしています。
オートマチック・プログラムは、リラックスしたオートマチック・ドライビング、また走行スタイルに応じたギア・チェンジ、トルクおよび性能特性に対して完全に調和の取れたプログラムを提供します。

スウィッチ・トロニック

スウィッチ・トロニックを選択すると、そのとき使用しているギアが固定され、F1のセミオートマチック・トランスミッション同様、ドライバーはステアリング・ホイールの裏側に組み込まれている2つのスウィッチ・ボタンで素早くシフトアップ、シフトダウンを行うことができます。
そのため、ドライバーはカーブを曲がっている時でもステアリング・ホイールから手を離さずにギア・チェンジを行うことが可能となり、コーナーでのシフトダウン・シフトアップ、追い越し時の加速を素早く行うことができます。